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魅力満載 信州塩尻産ワインについて

塩尻ワインhistory

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塩尻市で初めてワインが醸造されたのは明治31年(1898年)。その後100年を超える歴史と伝統の中で塩尻のワインは育まれ、各種の国内・国際コンクールで優秀な成績を収めております。
また、長野県の「原産地呼称管理制度」においても多くの塩尻産ワインが認定を受けております。
長野県原産地呼称管理制度についてはこちらよりご覧ください。

塩尻市桔梗ヶ原は葡萄の生育に適しており、日照時間が長く、夏の昼夜の気温差が大きいなどといった自然環境にとても優れ、良い葡萄を作るのに最適な土壌を持っています。
塩尻市には8社のワイナリーが点在し、また、全国でも数少ないワインの醸造免許を取得している塩尻志学館高等学校で塩尻産ワインの製造を行っており、また年間を通じて様々なワインイベント(塩尻ワイナリーフェスタ、ワインと語る夕べ)が開催されています。
塩尻産ワインは、今日までの先人達による絶え間ない努力により、今や県内、全国そして世界にも認知され、親しまれる様になりました。

塩尻産ワインについて、もっと詳しくはこちらをご覧ください。
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